だしの取り方(昆布)・昆布だし
手な昆布だしの取り方・美味しい昆布だしの取り方のご紹介。
「昆布だし」を使ったレシピ・料理をお好みでお楽しみください。
昆布だしの取り方
昆布だし(湯だし)
材料:水1リットルに対して昆布10g(お好みで量を調整)
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昆布の表面を布巾等で軽く拭く。
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鍋に水と昆布を入れて、1時間程漬ける。
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鍋を中火で火をかける。
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沸騰する寸前(鍋底から小さな泡)に昆布を取り出して完成。
煮出し過ぎに注意!昆布は沸騰させると、風味が減り、昆布のネバリが出ます。
昆布だし(水だし)
材料:水1リットルに対して昆布20g(お好みで量を調整)
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昆布の表面を布巾等で軽く拭く。
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密閉できる容器に昆布を入れて、10時間程漬ける。
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昆布を取り出して完成。必要な量を鍋で温めて使う。
一番だし(鰹節+昆布)
材料:水1リットルに対して削り節40gと昆布10g(お好みで量を調整)
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昆布の表面を布巾等で軽く拭く。
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鍋に水と昆布を入れて、1時間程漬ける。
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鍋に水を入れ、火にかけて沸騰させる。
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沸騰する寸前(鍋底から小さな泡)に昆布を取り出して、削り節を入れる。
煮出し過ぎに注意!昆布は沸騰させると、風味が減り、昆布のネバリが出ます。
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沸騰したら火を止めて、1分程そのままにして削り節を鍋底に沈ませます。
煮過ぎにご注意!削り節は1分以上煮立てると、香りが減り、クセが出ます。
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鍋のだしの上澄みを別の容器に移して出来上がり。
鍋底の削り節カス(粉)を取り除きます。
ふきん等を敷いたザルで静かに別の容器にこす方法も一般的です。
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昆布を用意する
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中火でだしを取る
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昆布だしの完成
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羅臼昆布 ラウス昆布 徳用 300g 北海道
ラウス昆布の徳用です。だしが良く出ます!高級だし昆布として知られていますが、中心部分で不揃い、若干赤羽(色抜け)ですがお出しに問題はございません。ご自宅用、業務用問わずお使いいただけますよ。
¥1,300
伊勢正
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【天然】鳴門生わかめ 500g 徳島県産
水揚量が少なく大変貴重な天然鳴門わかめです。この天然鳴門生ワカメは、触感が凄くよいワカメです。サラダや酢の物など冷たい料理で、生わかめ本来の食べごたえを感じられます。温かい料理でも煮くずれする事はありません。わかめが大好きな方は、トリコになります。風味、触感、味と3拍子揃った逸品です。
¥1,000
伊勢正
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利尻昆布 1等検 250g 北海道
「利尻昆布」は、黒褐色で堅いが濃いだしがでます。真昆布に次ぐ高級品です。関西などでは懐石料理のだしをとるのに使用され、甘みもあり、塩味もあり、味の濃い透明な澄んだだしが取れます。お鍋や煮物に使ってください。
¥2,200
伊勢正
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ふのり 100g 和歌山県
ふのり(布海苔)は、紅紫色をした海藻、強い粘りが特徴です。「ふのり」は、海藻の中では群を抜いて食物繊維が豊富な海草です。水洗いしてからお味噌汁、酢の物等にどうぞ!
¥1,100
伊勢正
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三陸生わかめ【極上・天然】1kg
三陸生わかめ【極上・天然】1kg湯通し塩蔵わかめです。★『三陸天然わかめ』は三陸産ワカメの流通量の4%にも満たない希少な商品になります。(96%は養殖わかめです)ワカメの価値はアルギン酸・フコダイン・ヨード等にあります。この数値も養殖の商品より高くなり価値があります。また、わかめが獲れる春に合う料理でおすすめなのは『若竹煮』です。海の野菜と山の野菜このハーモニーがとても良く、大変に美味
¥3,300
深谷水産
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