お歳暮・冬ギフト 2020

-お歳暮の由来-

お歳暮はもともと、年末(歳暮=さいぼ・せいぼ)、年の暮れ、という意味を表わす言葉でした。
古くは、正月に先祖の霊を迎える御魂祭りという行事の中で、年の暮れのうちに御供え物を届ける風習があり、この習慣が時を経て、日ごろお世話になっている人に贈り物を持参して、感謝するなど「歳暮まわり」という習慣に変わり、今日では「お歳暮」が贈り物そのものを指す言葉となり、現在に至っています。

-お歳暮を贈る時期-

お歳暮を贈る時期は、以前は「お正月の準備を始める」という事始めの日(12月13日ごろ)に贈るとされていました。現在では、関東地方では12月初旬から12月31日、関西では12月13日から12月31日までとされ時期が異なっています。12月(師走)は、年末年始に向けて忙しくなることや、お届け先も不在になる可能性も多くなるため、遅くとも12月25日までにお歳暮を贈るように準備するのが一般的です。

-お歳暮の贈り方-

お歳暮ギフトは、本来は先方宅に訪問して直接渡したいところですが、先方様・送り主様共に多忙な現代にあっては、心を込めて選んだ贈り物を宅配便でお届けすることでも、お付き合いの潤滑油として気持ちが伝わります。さらに、お歳暮が届く頃に近況をしたためた手紙や葉書を贈るとよりよいでしょう。また、親戚や友人、知人に贈る場合は頃合いを見計らって電話で伝えるなど、ちょっとした言葉を伝える心遣いで気持ちの和らぐご挨拶になると言えるでしょう。形式や物よりも、先方様を想う心が最も大切な贈り物です。

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